【受動態】「される」のか「する」のか?主語の「意志」を確認せよ
能動態と受動態が混ざった選択肢に騙されていませんか?主語が「人間」か「物」かを見極めるだけで、正解率は激変します。英検3級頻出の受動態問題をロジカルに解く視点を紹介。
能動態と受動態が混ざった選択肢に騙されていませんか?主語が「人間」か「物」かを見極めるだけで、正解率は激変します。英検3級頻出の受動態問題をロジカルに解く視点を紹介。
受動態(be動詞 + 過去分詞)の問題で中学生がもっとも落としやすいのが、「普通の文(能動態)と受動態が混ざった選択肢」です。これを一瞬で見分けるには、主語が「人間か、物か」を確認するだけで事足ります。
例えば、主語が "The letter"(その手紙) だったとします。手紙は自分でペンを持って文字を書くことはできません。必ず人によって「書かれる」ものです。
このように、主語が「物」であれば、選択肢の中で be動詞 + 過去分詞 になっていないものはすべて「切断」の対象です。
Question:
This stadium ( ) ten years ago.
① built
② builds
③ was built ④ was building
結果、正解は ③ was built。
「誰がそれをするのか?」を常に意識してください。主語が物なのに、普通の動詞が並んでいたら、それはGoogleの検索結果に広告が出てこないのと同じくらい不自然なことです。迷わず切り捨てて、正しい形を探しましょう。