カテゴリ 英検初級レベル
更新:2026-02-12

【関係代名詞】空所の直前だけ見ろ!「人」か「物」かで迷いを断つ切断法

長い文章に惑わされるな!関係代名詞whoとwhichの使い分けは、直前の単語(先行詞)を確認するだけで1秒で決まります。中学生がハマりやすい選択肢の罠を回避する最短ルート。

関係代名詞(who, which, that)が登場すると、「文が長くて難しそう」と身構えてしまう中学生が多いですが、実は3級レベルなら、見るべき場所は「カッコの直前の単語(先行詞)」、ただ一点だけです。

1. 直前の単語が「人間」か「それ以外」か

関係代名詞の選択肢を絞り込むルールは、拍子抜けするほどシンプルです。

  • 直前が「人」(the boy, my teacher など)なら → who を残して、which を切る。
  • 直前が「物・動物」(the book, that dog など)なら → which を残して、who を切る。

たったこれだけです。文全体を訳して「〜するところの少年は…」なんて考える必要はありません。

2. 切断の実戦

Question:

I have a friend ( ) lives in London.

① who
② which
③ what
④ whose

  1. カッコの直前を見ます。 a friend です。
  2. 「友達」は人間です。
  3. ② which:人間には使えないので即切り。
  4. ③ what:3級の空所補充で関係代名詞として出てきたら、まず間違いなので即切り。
  5. 残ったのは ① who か ④ whose。カッコの後ろが lives(動詞)なので、主語の代わりになる ① who が正解です。

まとめ:視線を「左」に固定する

関係代名詞の問題に出会ったら、文の後半を読み進める前に、まず左側の単語に「人」か「物」かのラベルを貼ってください。それだけで、選択肢の半分はゴミ箱行きになります。

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