カテゴリ 英検初級レベル
更新:2026-02-15

【代名詞】he/his/himで迷うな!後ろに「名詞」があるかないかだけで瞬殺する方法

代名詞の格(主格・所有格・目的格)の使い分けを、意味ではなく「構造」で攻略。空所の後ろに名詞があるかどうかを確認するだけで、迷わず一瞬で選択肢を絞り込む切断テクニックを解説。

英語を学び始めて最初に覚える「アイ・マイ・ミー・マイン」。表を丸暗記したのに、いざ試験でカッコの中にどれを入れればいいか迷ってしまう人は多いです。

しかし、この問題は「誰が、誰の、誰に……」と意味を考える必要はありません。空所の**「後ろ」**に何があるかを見るだけで、正解の形は一つに決まります。

1. 空所の後ろに「名詞」があるか?

空所のすぐ後ろを見てください。bookfatherfriend などの「名詞」が置いてありますか?

  • 名詞がある: 「〜の」を表す形(my, your, his, her, their, our)以外をすべて切ります。
  • 名詞がない(動詞やピリオド): 他の形(he, him, his ※彼のもの)を検討します。

2. 切断の実戦

Question:
This is ( ) house.
① he
② his
③ him

  1. 空所の後ろを見ます。 house(家) という名詞があります。
  2. 名詞の前には「〜の」という言葉しか置けません。
  3. ① he:主語(〜は)。「これは彼は家です」となり、即切り。
  4. ③ him:目的語(〜を)。「これは彼を家です」となり、即切り。
  5. ② his:正解。「彼の」という意味です。

3. 「〜のもの」と「〜の」の見分け方

3級レベルで一番ひっかけやすいのが his です。his は「彼の」と「彼のもの」の両方の意味があるため、形だけでは判断しにくいからです。

そんな時は、こう覚えましょう。

  • ( his ) + 名詞 なら「彼の〜」。
  • ( his ) + ピリオド なら「彼のもの」。

まとめ:視線は常に「カッコの右」へ

代名詞の問題は、自分(カッコ内)で決めるのではなく、隣の人(右側の単語)に合わせて自分を変えるのがルールです。右側に名詞を見つけたら、反射的に「所有格(マイ、ヒズ、ハァ)」のボタンを押す。この反射神経を鍛えましょう。

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